インターネットの普及で、闇金の集客方法がより巧妙化しています。

【闇金】歴史と実態から紐解く現在の問題点とは

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闇金の集客方法

 

闇金業者の集客方法はいろいろあります。

 

一番良く見かけるのは、電信柱などに貼られている広告です。

 

電信柱や自動販売機、公衆電話やビルの壁。
他にもいろいろな場所に金融会社の広告シールが張られていると思います。

 

全てがそうではありませんが、闇金の集客ツールとして多くを占めているのがこうした広告シールです。

 

キレイなイラストや女性キャラクターが宣伝に使われているので安心して利用してしまいがちですが、闇金の可能性があるので注意が必要です。

 

新聞

 

また、こうした広告シールは規制があり、昔に比べて少なくなっています。
それに代わり、増えつつあるのが新聞や雑誌の広告です。

 

新聞や雑誌の広告は昔に比べて応募者も少なくなり、闇金業者のようなアンダーグラウンドな存在も気軽に応募できるようになりました。

 

新聞や雑誌に載っている金融会社なら安心してお金を借りられる。そう思ってしまいがちですが、それは闇金の可能性があります。十分に注意しましょう。

 

闇金は基本的に誰もお金を貸してくれない人をターゲットにします。

 

銀行やキャッシング会社、消費者金融のような金融会社をはじめ、親戚や友人にも縁を切られたお金に困っている人をターゲットにします。

 

そうした人を見つける方法として、国が出している雑誌『官報』があります。
官報は新しい法律の制定などが載る雑誌ですが、自己破産した人も名前が載ります

 

自己破産した人のデメリットとして、この官報に個人情報が載ってしまうことが挙げられます。

 

普通の人は雑誌の存在すら知らない人も多いですが、闇金業者にとっては貴重な集約ツールです。

 

自己破産し、お金に困っている人の名前だけでなく、ご丁寧に住所まで載っているからです。

 

やはり自己破産してもお金の欲求が抑えきれない人は多く、闇金業者にとって大きな集客効果を期待できるでしょう。

 

インターネットの発達により、闇金の集客方法はより巧妙化しています。
闇金のトラブルを抱えないためにも、彼らに自分の個人情報は渡さないようにしたいですね。