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プロミス消費者金融株が大幅安、業績悪化懸念で/サーチナ(1月23日)
消費者金融大手のプロミスが268円安の1617円と大幅反落。この日の東証1部値下がり率ランキング4位となった。一時288円安の1597円まで下げ昨年10月29日以来の1600円割れ場面もあった。前場、85円安の1800円で寄り付いた後は、引けにかけ下げ幅を拡大する展開となった。22日に最高裁が、利息制限法の上限を超える金利を長期間支払わされた男性が信販会社に過払い金の返還を求めた訴訟の上告審判決で、借り手側の返還請求権の消滅時効(10年)に関して「起算点は貸借取引の終了時」とした借り手側有利の判断を初めて示したことが悪材料視された。

判決の結果、消費者金融会社の過払い金返還負担が重くなることから、収益悪化を懸念した売りが広がった。同社だけでなく、アコム、アイフル、武富士など消費者金融大手は大きく下落。この日のTOPIX業種別値下がり率ランキングでその他金融はトップとなった。


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